健康ライフGame

あなただけのストーリーをデザインする道具箱

学ぶ

膨大に増えていく情報と、加速するIT化によって、必要な知識や技術も変わってきています。

わからないことは、いつでもどこでも検索して、すぐに調べることができます。

自室にこもりながらでも、インターネットで世界中のあらゆる情報を得ることができるのです。

ただし、、

情報として知っていること、
体験して知ったこと、

知識を使う、応用すること、
は全く違います。

あなたは何のために学びますか?

井の中の蛙
大海を知らず

(狭い見識にとらわれて、
他に広い世界があることを知らないで、
自分の住んでいるところが全てだと
思い込んでいる人のこと)

-荘子(中国の戦国時代の思想家)-

知識

『もし財布の中身を頭につぎこんだら、
誰も盗むことはできない。

知識への投資が
いつの世でも最高の利子を生む。』

-ベンジャミン・フランクリン(政治家・外交官・著述家・物理学者・気象学者)-

『恐怖は常に、無知から生まれる。

知識は恐怖の解毒剤である。』

-エマーソン(思想家・哲学者・作家・詩人)-

『幸せとは、
視野の広い深遠な知識をもつことです。

その知識とは、
嘘と真実、
低俗なものと尊いもの
を見分ける力です。』

-ヘレン・ケラー(教育家・社会福祉活動家・著作家)-

巨人の肩の上に立つ
(standing on the shoulders of Giants)

今、わかっていることの殆どは先人の発見の積み重ね。

それを学ぶことにより、遥か遠くまで見通すことができる。

先人の積み重ねたもの:例え話

博識な賢者にかく問う者があった。

「先人は我々自身よりも
賢明であったことを
我々は認める一方で、
先人の見解を批判し、
しばしば否定し、
真実は我々とともに
こそあると主張する。
これ如何に。」

賢者答えて曰く、

「矮人と巨人、
いずれが遠くまで見渡せるか。

無論、目が矮人よりも
高くに位置する巨人である。

しかし矮人が巨人の肩の上に
乗せられたならば、
いずれが遠くまで見渡せるか。

... つまり我々もまた、
巨人の肩にまたがった矮人である。

我々は彼らの知識から学び、
さらに先へと進む。

彼らの知識により
我々はより多くを学び、
言うべきことを言えるようになるが、
これは我々が彼らよりも
優れているからではない。」

車輪の再発明

車輪を題材にした慣用句:

「広く受け入れられ確立されている
技術や解決法を知らずに(または意図的に無視して)、
同様のものを再び一から作ること」

既にある物やサービスを、
知らないがために取り組んで
同じものを作っても、
社会貢献にはなりません。

現在ある情報は膨大なので、
全部を学ぶことはできませんが、
自分が取り組むものや、
その周りのものについて、
学びましょう。

習うは一生

(新しい事を知り、身に付けていく為に、人は一生を通して、常に、学び続けなければならない)

『一生勉強

一生青春』

-相田 みつを(詩人・書家)-

『明日死ぬかのように生きよ。

永遠に生きるかのように学べ。』

-マハトマ・ガンジー(インド独立指導者)-

『わたしにはまだ
学ぶことが沢山あるということを、
学んできました。』

-マヤ・アンジェロウ(活動家・詩人・歌手・女優)-

『学べば学ぶほど、
何も知らないということが
分かるようになる。

何も知らないと分かるようになるほど、
もっと学びたくなる。』

-アインシュタイン(物理学者)-

『死だけが
唯一の本当の締め切りである。

生きている限り、
学ぶべき事がまだある。』

-エレン・スー スターン(作家)-

『生まれたばかりの赤ちゃんは
何もできません。

でも、生まれてから
毎日毎日学んでいるでしょう。

そうやって死ぬまで学ぶんです。』

-アルボムッレ・スマナサーラ(僧侶)-

『あなたが生きていればいるほど、
どうやって生きていくのか、
学び続けるんだよ。』

-セネカ(ローマ帝国の政治家・哲学者・詩人)-

『ともあれ、我々はここからまだ
何かを学び取ることができる!』

-モーツァルト(作曲家・演奏家)-

『勝者はたとえ他人から
専門家だと思われていても、
まだ学ぶべきことが
多くあるのを知っている。

敗者は自分がいかにものを
知らないかを学ばずに、
他人から専門家だと思われたがる。』

-シドニー・ハリス(ジャーナリスト・コラムニスト)-

学びへの姿勢

『勉学は光であり、無学は闇である。』

-ソクラテス(古代ギリシアの哲学者)-

『無学な人とは
読めない人ではなく
読もうとしない人だ。』

-コリン・ターナー(作家・コンサルタント)-

『人、生まれて学ばざれば
生まれざるに同じ。』

-貝原 益軒(本草学者・儒学者)-

『昨日から学び、
今日のために生きて、
明日に希望を持て。

大切なのは、
疑問を持つのをやめないことだ。』

-アインシュタイン(物理学者)-

『人、学問なく、
道をしらざれば、
人の道たたず、
人、とかく生まれ付きたるかひなし。』

-貝原 益軒(本草学者・儒学者)-

『最も広く蔓延している
女性への間違った考えは、
子供を持つことが
母親にするという事です。

ピアノを持てば
ミュージシャンになれると思うように
バカげています。』

-シドニー・ハリス(ジャーナリスト・コラムニスト)-

『一日中、腰をすえて座り、読書をすることが
賢明さを得る最もよい方法である。』

-ウォーレン・バフェット(投資家・経営者・慈善家)-

『勤勉は幸運の母である。』

-ベンジャミン・ディズレーリ(イギリスの首相・小説家)-

『成功へのカギは
貧欲なまでに人生においての
学ぶことを継続すること。』

-ウォーレン・バフェット(投資家・経営者・慈善家)-

学問に王道なし

(知識を得るためには、安易な方法はなく、基礎から一つずつ学び、積み重ねて 努力しなければならない)

『結局、真の知識を得ようと望む人は、
誰でも苦難の山を一人で登らなければならず、
頂上への王道がない以上、
私は曲がりくねりながら登らねばならぬことに
気付いたのです。』

-ヘレン・ケラー(教育家・社会福祉活動家・著作家)-

『食欲がないのに食べても
健康に悪いように、
やる気がないのに勉強しても
記憶力が損なわれ、
記憶したことは保存されない。』

-レオナルド・ダ・ヴィンチ(芸術家・科学者・発明家)-

『私は高校も建築科ではないし、
大学にも進めなかったので、
すべて独学です。

京大や阪大にいって、
そこの学生が4年間で勉強する
教科書を全部買ってきて、
1年ですべて読むことにしました。

毎日、朝9時から翌朝4時まで
机に向かっていましたから、
その1年間は、家から出ていないんです。

まあ、読んだというのと
理解したというのは
微妙に違うんですけどね(笑)。』

-安藤 忠雄(建築家)-

『学問のすゝめ』

「天は人の上に人を造らず、
人の下に人を造らず」
と言われている。

人は生まれながら貴賎上下の差別ない。

けれども今広くこの人間世界を見渡すと、
賢い人
愚かな人
貧乏な人
金持ちの人
身分の高い人 低い人
とある。

その違いは何だろう?

それは甚だ明らかだ。

賢人と愚人との別は
学ぶと学ばざるとによって
できるものなのだ。

人は生まれながらにして
貴賎上下の別はないけれど
ただ学問を勤めて
物事をよく知るものは
貴人となり富人となり、
無学なる者は
貧人となり下人となるのだ。

-福澤 諭吉(武士・蘭学者・著述家・教育者)-

不易流行

不変の真理を知らなければ
基礎を確立することができず、
時代の変化を知らなければ
新たな発展がない。

不易:いつまでも変化しない本質的なもの
流行:時代々々に応じて変化するもの

『不易を知らざれば基立ちがたく、

流行を知らざれば風新たならず。』

-松尾 芭蕉(俳諧師)-

教うるは学ぶの半ば

(人に何かを教えるときは、
半分は自分にとっての勉強にもなる)

人にものを教えるためには、
自分自身が勉強して
よく理解していなければ
教えられません。

なんとなく覚えたではなく、
はっきりと理解できるレベルまで
落とし込みましょう。

『人に教えることほど、
勉強になることはない。』

-ピーター・ドラッカー(経営学者)-

『人は教えることによって、
もっともよく学ぶ。』

-セネカ(ローマ帝国の政治家・哲学者・詩人)-

『私は教える人間ではない。

学ぶ人間だ。

学ぶことが大好きな人たちと
一緒に仕事ができることを
大いに気に入っている。』

-ビル・ゲイツ(Microsoft創業者)-

『人格者は他人の善行・美点を見つけて励まし、
悪行・欠点を正すものだが、
下劣な者はこれと反対のことをする。』

(君子は人の美を成し、
人の悪を成さず、小人は是(これ)に反す)

-孔子(思想家・哲学者)-

人から学ぶ

『私は何も学ぶものがないほど
愚かな人にあったことはない。』

-ガリレオ・ガリレイ(物理学者・天文学者・哲学者)-

他山の石もって玉を攻むべし

(他人のつまらない言動も、自分の才能や人格を磨く材料とすることができる)

よその山から出た粗悪な石でも、
それを砥石に利用すれば
自分の玉を磨くのに役立てることができます。

『賢い者は、
他人の失敗に学ぶ。

愚かな者は、
自分の失敗にも学ぼうとしない。』

-ベンジャミン・フランクリン(政治家・外交官・著述家・物理学者・気象学者)-

『賢い者が愚か者から学ぶことの方が、
愚か者が賢い者から学ぶことよりも多い。』

-モンテーニュ(哲学者)-

『他人の失敗から学びなさい。

あなたは全ての失敗ができるほど
長くは生きられないのだから。』

-エレノア・ルーズベルト(アメリカ国連代表・婦人運動家・文筆家)-

人の振り見て、我が振り直せ

(他人のやっている動作や態度で好ましくないと感じたら、
その相手をとがめる前に、
自分は他人に対して同じようなことをしていないか、
他人の行動を自分のこととして省みなければならない)

他人の行動を見て、
良いところは見習い、
悪いところは改めましょう。

『他人が悪い見本を示したとき
それは自分にとって
これ以上ないほど役に立つ
手本になってくれます。』

-アルボムッレ・スマナサーラ(僧侶)-

人こそ人の鏡

(他人の言動は
鏡に自分をうつす鏡のようなものであるから、
他人を見て自分を改める参考にせよ)

『徳ある人を見たら、
その人に並ぶことをめざせ。

徳なき人を見たら、
我が身を振り返り、
自省せよ。』

-孔子(思想家・哲学者)-

偉人に学ぶ

『古人の跡を求めず、
個人の求めたる所を求めよ。』

(先人たちの、遺業の形骸(ぬけがら)を追い求める(まねる)のではなく、その古人の理想としたところ(思いや本質)を求めなさい)

-松尾 芭蕉(俳諧師)-

真似をする

『物事の基礎を学ぶうえで、
他人の真似をすることは、
むしろ好ましいことである。

問題は単なる真似なのか、
真似を通じて自分のスタイルを
作っていくかである。

単なる物真似は、
進歩の放棄でしかない。』

-ナポレオン・ヒル(作家)-

百聞は一見に如かず

(人から100回も話で聞くより、たった一度でも実際に自分の目で見る方が確かであり、よくわかる)

聞いただけで、
知識を得ただけで、
そのことについて理解しているように
考えてしまうのは危険です。

何事も自分の目で、確かめてみましょう。

『知識の唯一の源は、経験である。』

-アインシュタイン(物理学者)-

『松のことは松に習え、
竹のことは竹に習え。』

-松尾 芭蕉(俳諧師)-

『私の仕事は、
他人の言葉よりも
自分の経験から引き出される。

経験こそ立派な先生だ。』

-レオナルド・ダ・ヴィンチ(芸術家・科学者・発明家)-

『現場で体を使って初めて
学べるものがある。

教科書を読むよりも問題集を解いた方が
成績が上がりやすいように、
何かを始めるには
現場で体を動かしながら
地元の人の声を聞き、物事を進める。

それは、何かを始める一番の近道だと
痛切に感じます。』

-糸井 重里(コピーライター・エッセイスト・タレント・作詞家)-

『読んだだけ、聞いただけが、
ただ残っていくという意味の物知りがいる。

これは知恵というものにはならない。』

-志賀 直哉(小説家)-

『知識とは経験であり、
経験以外の知識は情報である。』

-アインシュタイン(物理学者)-

『経験というのは、
莫大なお金に匹敵する価値がある。

ただ、ほとんどの人が、
その経験を学びに使わない。』

-ベンジャミン・フランクリン(政治家・外交官・著述家・物理学者・気象学者)-

『私もこれまで、
数々の教養人と出会ってきましたが、
やはり本当に教養がある人は、

「現場に足を運ぶ」ことの重要性を
知っているように思います。』

-安藤 忠雄(建築家)-

知識は道具に過ぎない
増やすことを目的にしない

『もし、知識だけを磨いて
人間が幸せになれるなら、
学問を一生懸命勉強した人は
みんな幸福になれそうなもんじゃないですか。

そして、学問を勉強しない人は
みんな不幸であるべきはずだが、
そうじゃないでしょう。』

-中村 天風(実業家・思想家・ヨーガ行者)-

『今日の人々は、いたずらに
知識のみに重きを置いて、
そして知識を増やすこと、
磨くことばっかりを努力していて、
認識力の養成」
ということをおろそかにしている。

認識力の方をおいてきぼりにして、
知識ばかり説いていると、
学べば学ぶほど苦しくなり、
極めりや極めるほど迷ってくる。

なぜかというと、正しい知識を
分別する力がなくなっちゃう。

どんなに、学問を勉強して、
知識内容量を多くしても、
心のもつ認識力というものがすぐれないと、
本当の人生、幸福というものを
自分のものにすることができない
結果がくるんです。』

-中村 天風(実業家・思想家・ヨーガ行者)-

『仕事と真剣に向き合っていれば
好奇心がどんどん広がり、
自然と教養も豊かに
なってくるはずだと私は思います。

教養のスタートとなるのは
何より「好奇心」なのです。』

-安藤 忠雄(建築家)-

知恵をつける

『知恵とは、学校で学べるものではなく
一生をかけて身につけるべきものです。』

-アインシュタイン(物理学者)-

『知恵は経験の娘である。』

-レオナルド・ダ・ヴィンチ(芸術家・科学者・発明家)-

『知識と知恵を取り違えないように。

知識は生計を立てるのに役立ちますが、
知恵は人生を生きるのに役立ちます。』

-エレノア・ルーズベルト(アメリカ国連代表・婦人運動家・文筆家)-

『教養と知識は別物だ。

危険だと思われるのは、
勉強していくにつれて陥る
あの呪われた知識というやつである。

どんなものもみな、
頭を通らなくては
気がすまなくなる。』

-ヘルマン・ヘッセ(小説家・詩人)-

習うより慣れろ

(人や本から教わるよりも、自分で実際に経験を積んだり練習を重ねたりして、体で覚えていく方が、よく覚えられ、しっかりと身につく)

『何かを学ぶためには、
自分で体験する以上に
いい方法はない。』

-アインシュタイン(物理学者)-

『あなたが体験することによって
獲得した知識以外には、
あなたは知識を所有しているとは
とてもいえない。』

-トーマス・カーライル(歴史家・評論家)-

『私はいつも
自分のできないことに
取り組んでいる。

そうすればそのやり方を
学べるからだ。』

-パブロ・ピカソ(画家・彫刻家)-

『私はいつも
まだ自分ができてないことをする。

そのやり方を学ぶために。』

-フィンセント・ファン・ゴッホ(画家)-

知行合一(ちぎょうごういつ)

知ることは行為の始めであり、行為は知ることの完成である。
行動を伴わない知識は未完成である。

『批判的であることは、
正しくあることよりも、
はるかに簡単だ。』

-ベンジャミン・ディズレーリ(イギリスの首相・小説家)-

『分かっていてもやらないのは、
実は真にわかっていないからだ。

やっていても成果が出ないのは、
実は正しくやっていないからだ。

真の「知」は「行」に一致するし、
正しい「行」は「果」に一致するはずだ。』

-土光 敏夫(エンジニア・実業家)-

使ってこそ意味がある

『学問は、学んだことを
活用してこそ意味がある。

活用しなければ、
幾ら沢山の本を読んだとしても、
意味はない。』

-二宮 尊徳(金治郎)(農村復興政策を指導)-

『知ることだけでは充分ではない、
それを使わないといけない。

やる気だけでは充分ではない、
実行しないといけない。』

-ゲーテ(詩人・劇作家・自然科学者・政治家・法律家)-

『更にそこから生まれるものの
なき博学はくだらない。

知識のコレクションに過ぎない。』

-志賀 直哉(小説家)-

『学びて思わざればすなわち罔(くら)し、

思いて学ばざればすなわち殆(あやう)し』

(学ぶだけで思考しなければ
知識を生かすことができず、
思考するばかりで知識を学ばなければ
賢明な判断ができない。)

-孔子(思想家・哲学者)-

『尊い人の道も
書物に書いた時は、
世の中を潤すことはなく、
世の中の役に立つこともない。

それは、水が凍ったようなものである。

この氷となった書物は、
胸中の熱を使って
元の水に戻さなければ役に立たない。

書物を理解して
実行する力を尊ぶのである。』

-二宮 尊徳(金治郎)(農村復興政策を指導)-

『学者は書物を
実にくわしく講義するが、
活用することを知らないで、
いたずらに仁はうんぬん、
義はうんぬんといっている。

だから世の中の役に立たない。

ただの本読みで、
こじき坊主が経を読むのと同じだ。』

-二宮 尊徳(金治郎)(農村復興政策を指導)-

『偉くなる人とそうならない人と、
差が出てくるかっていうと、
同じ話を聴いても、
聴き方、受け取り方が
全然違うからなんです。

受け取ったことを自分の人生に、
どう応用していくか
ということだけの差なんです。』

-中村 天風(実業家・思想家・ヨーガ行者)-

学びは生きる

『教育の根は苦いが、
その果実は甘い。』

-アリストテレス(古代ギリシャの哲学者)-

『教育のない天才は、
鉱山の中に埋まっている
銀のようなものだ。』

-ベンジャミン・フランクリン(政治家・外交官・著述家・物理学者・気象学者)-

『いま、私が自信をもって
ものを言えるのも、
若いうちに死に物狂いで
勉強したからです。

日本の若い人を見ていると、
この死に物狂いで
勉強するという経験が、
どうも足りないような
気がしてなりません。』

-安藤 忠雄(建築家)-

『知識は二つの形で存在する。

ひとつは、
本の中に、生命のない形で。

もうひとつは、
人の意識の中に、生きている形で。

後者こそがとにかく本質的なものである。

前者は絶対必要であるように見えるが
たいしたことはない。』

-アインシュタイン(物理学者)-

4章 秘めた力を引き出すには?