SEO・検索エンジン対策

検索エンジンスパム

検索エンジンスパムとは、意図的に検索結果に表示されるように操作をしているホームページを指します。

残念ながら検索キーワードと十分な関連性がないにもかかわらず、検索エンジンに表示されるように、キーワードをページ内で多用するホームページ等があります。
SEOをする際には、そのようなホームページと間違えられてスパム行為と判断されないように注意をしなければいけません。
スパム行為と判断されると検索結果表示の対象外となります。

検索エンジンのアルゴリズム(評価の基準)はよりよい検索結果ができるように改善されています。この変更により今までは検索エンジンスパムと判断されていなかった方法も該当するようになり、大手企業が検索結果から抹消された例はいくつかあります。

検索エンジンスパムの例

以下はYahoo!が検索エンジンスパムと判断する例としてホームページに掲載しているものです。(2008/11現在)

  • 検索する利用者をほかのウェブページに転送するためだけに存在するウェブページ
  • ほかのウェブページとまったく同じ内容で作られたウェブページ
  • 情報をほとんど公開していないにもかかわらず、自動的かつ大量に作られているウェブページ
  • 検索エンジンが付与する表示順を不正に上昇させているウェブページ
  • 検索する利用者に見えないテキストを使っているウェブページ
  • 過度な相互リンクを行い、サイトの認知度を不自然に上昇させているウェブページ
  • 検索エンジンの検索結果に表示される内容と利用者が目にするウェブページの内容が異なるウェブページ
  • 検索エンジンのためだけに作られたウェブページ
  • 特定の社名を悪用しているウェブページ
  • 過度なポップアップ使用により、利用者の正常な操作を妨げるウェブページ
  • 虚偽または詐欺と思われるウェブページ

この他にも隠しリンクを作ったり、キーワードを必要以上に多用したりすることも該当します。

画像リンクとテキストリンク

テキストリンクの方が画像リンクよりもSEOの効果があります。特にナビゲーションのリンクはとても重要です。

しかしナビゲーションをテキストリンクにしますと、一般的にデザインが悪くなってしまいます。そこでテキストを見えなくしてしまうテキストリンクが使われます。

現在、検索エンジンスパムとは判断されてないようですが、検索エンジンのアルゴリズム変更で変わってしまうかもしれません。多用しないようにしましょう。