ホームページ制作

webデザイン

デザインで大切なことは目的を具体的なイメージに展開していくことです。目的から離れたデザインは、ホームページとして機能しなくなってしまいます。どうすれば視覚的にユーザーに伝えたいことが伝わるのかを考えてデザインしましょう。

webデザインの特徴

webデザインはDTP(パンフレットなどの紙面デザイン)とは違います。紙面でしたら、すべての人がほぼ同じ状態でデザインを見ることになります。しかし、ホームページの場合はパソコンによって、またブラウザの設定によって表示がことなります。

まず、画面の表示サイズが違います。また、ユーザーが文字の大きさも変更できますし、色もモニタ(ディスプレイ)の設定で変えることができます。これは制作する方にとっては頭を悩ませるところですが、ユーザーにとってはメリットになります。そこでユーザー本位のデザインを目指しましょう。

ユーザビリティ

ホームページの場合は使いやすさも重要となります。紙でページをめくる代わりに、マウスでリンクをクリックしてページを移動します。このページ移動がスムーズにできないようですとユーザーにとってはストレスとなってしまいます。わかりやすい位置にリンクだとすぐに分かるようにリンクをつけましょう。

アクシビリティ

誰にでも内容が伝わるように作ることも重要です。目が悪い人には文字サイズを大きくして見てもらうことを考慮したり、色弱の人でも問題なく読めるように文字と背景にはコントラストをつけます。また、音声読み上げソフトでも内容が伝わるように、必要な情報はテキストで入れます。

他にもネットワーク環境が接続回線によって違いますので、ブロードバンドでしたらすぐに表示されますが、速度が遅い回線でしたら30秒待っても表示されないということも起こります。データ量も考慮しましょう。

ユニバーサルデザイン
バリアフリーの考えに基づいて生まれた、最大多数の人が利用可能な製品や環境デザインのことです。子供や大人、あるいは障害を持つ人でも、万人が使えるものをデザインの目的としています。ホームページの場合は画面の色使いや文字の大きさ、読み上げソフトへの対応などが考慮すべきポイントとなります。