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ドロップシッピング

ドロップシッピング (Drop Shipping) は、ホームページの運営者がホームページにて企業の商品などを販売して、ユーザーが商品を購入した場合に、商品の発送(場合によっては請求も含む)を、メーカーや卸元が直接行う仕組みです。ホームページ運営者は自分でつけた販売した商品の価格と卸価格との差分が利益となります。

ドロップショッピングの特徴

インターネットによる通信販売の1形態ですが、オンラインショップやアフィリエイトを組み合わせたような仕組みとなっています。日本ではメーカーとホームページ運営者の直接契約することはほとんどなく、サービスプロバイダが両者を仲介しています。

ドロップショッピングとアフィリエイトを比較

アフィリエイト(成功報酬型広告)の場合、ホームページ運営者はホームページにバナー広告を張り、ユーザーがバナー広告リンクをクリックして、リンク先のホームページ内の商品を購入した場合に、ホームページ運営者が報酬を得られます。商品を紹介するだけで、販売はリンク先の広告掲載サイトが行います。

ドロップショッピングの場合は、ホームページ運営者が商品を紹介して、販売までをおこないます。商品の価格を自分で決めれますので、プロモーションがしやすくなります。

ドロップショッピングとオンラインショッピングの比較

ドロップショッピングのメリット

  • ドロップショッピングの場合、仕入れる必要がなくなるので、ネットショップを始める上でのリスクが少なくなります。
  • 梱包、発送などの受注後の業務を行う必要がないため、ホームページ作成とホームページや商品のマーケティング活動に専念することができます。
  • いくつものメーカーの商品を販売することができますので、豊富な商品の中から販売商品を選ぶことができます。
  • 通信販売に関しての特定商取引法の表記はサービスプロバイダの記載でもよいことがあり、その場合は個人情報を掲載する必要がありません。

ドロップショッピングのデメリット

  • ドロップショッピングは通常の小売と違い、仕入れを行わないため、一般的に利益率が低くなります。
  • 個人情報を持つことができないことが多く、リピーターの囲い込みが難しくなります。
  • ホームページで商品のアピールする際に、手元に商品がないため、商品のことがよくわからないまま販売することになります。
  • 誰でもサービスプロバイダと契約すれば、商品の卸価格は同じのため、販売価格が横並びとなり、どこのホームページでも同じ値段(最低販売価格)で販売しているということが起こります。